株式会社LIXIL主催の「スケッチパース研修」に参加させてもらいました。
講師のかたは、有限会社アトリエJIGSAWの 岸 一 先生で、遠い所から2回も来てくださいました。
今回2回目です。前回は、スケッチについて外観パースやインテリアパースの描き方を教わりました。
畳コーナーが手付かずで終わってしまいました・・・ 最初は右下のような展開図から、消点法を使って奥行きを表す方法を教わりました。 消点が1つの場合で、内観パースに向いています。 |
以前に描いた事がある内観パースです。想像と感覚で描いたため、 ちゃんとルールを知ってから見るとガタガタに見えます(_ _;) 右下の和室は消点が2つの場合で、外観パースに向いている描き方です。 |
今回教わったインテリアスケッチのプロセスを経て マーカーペンで着色してみました。 時間内ではまだまだ描き込みが足りませんでした・・。 ですが上の画よりはおかしく見えなくなったような気がします! 壁の断熱厚も表現しました。 |
先生がサササッとあっという間に描いたスケッチパース やはり全然違います。 |
ささっと描ける様になるために鍛錬したいです。
頑張ってください
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